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不要买日文22(4)


魔术师の衣类はどれも露出が多い。曰く、魔力の流れが感じやすいとかなんとか言っていたのを覚えている。レミィのローブの下の衣装もまた、例に漏れず露出が多い。ミニスカートは少しでも动けばパンツが见えてしまいそうで、ニーソックとミニスカートのあいだから见える真っ白な太ももが黒を基调にした服装のせいでより强调される。肩もお腹も出していてそのどれもが男の俺なんかと比べてもとても柔らかそうで魅力的に见える。そしてなにより、彼女の胸だ。
10歳くらいの顷から大きくなり始めたレミィの胸は、10年たった今ではローブの上から膨らみがはっきり见えるほど彼女の胸は大きくなっていた。その上でその魅惑的な谷间を见せつけるような布生地は大きさだけでなくその胸の柔らかさすら视覚で诉えてくるようだった。
俺だって男子だ。彼女の大きな胸をみて思春期の顷はオナニーをしてたこともある。姫様とであってからはそんなことしてないが、それでも今改めて见せつけられると、それはあまりに魅力的で、妖艶だった。 nwxs10.cc

「くすくす。どうしたの?……剣突き立てなくていいの?ほら、おいで」
「っぁあっ……まっ、やめ……しゃべ、るなぁ……」

匂いだけでない。声も甘く脳に络み付くように闻こえる。匂いもいっそう浓くなり息をするだけでも声を闻くだけでも全身にピリピリと快感がはしり、更に力が抜けてしまう。
なんだ、これは。
なにをされたんだ、俺は。

「戸惑う顔、かわいいね……レイヴ……。」

困惑する俺をよそに彼女はそんな独り言を呟くとそのままその场で一回転する。より甘い匂いが强くなりからだに走る快楽の电撃がいっそう激しくなる。その快楽に耐えきれずついに膝をつい倒れをみてレミィは自慢げに语りだした。

「これね、サキュバスの魔法なの。フェロモン?メルトアウトっていうとっても强力な魔法……。男の人が嗅ぐといろんな効果があるの。精力増强、色気への耐性低下、匂い出してる人を好きになったり、発情しちゃったり、敏感になったり……思考を邪魔しちゃったり。ほんとにいろんなえっちな効果がね……??」
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「サキュバスの、魔法……だと……!?」
「そう。お姫様を差し出した交换条件で好きな魔族の魔法を教えてくれるって言われたから……サキュバスの魔法、おしえてもらったの。サキュバスは、わかるよね?」

知っている。俺たちのメンバーで俺だけが男ゆえにサキュバス系统で狙われるのが一番危険だと教えてくれたのはそもそもレミィだ。
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